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株初心者に 簡単に勉強できる『お父さんが教える 13歳からの金融入門』 レビュー

2016年09月11日 21:38





私は金融、株などについての知識は本当に触りだけ、
株であれば買った時より株価が上がって、それを売れば買った時より高く売れるし
株価が下がれば前より安くなってしまう。
この程度の知識しかありませんでした。
そんな知識を少しでも増やしたくこの本を手に取りました。






■どんな人に向いている本か。

これは上記にも書きましたが相当簡単なところから話が始まります。
13歳からの金融入門とありますが、まさにその年齢の子供が理解できる内容となっております。

通貨の種類から話は始まり、為替の話やどの様なお金の稼ぎ方があるのか、
(時給でお金をもらう、1件あたりの報酬をもらう、成功報酬をもらう、
コンサルティングでお金を貰う)などを説明。
人が生きていく上で必ず必要になるもの、お金の話が初歩的ではありますが
絶対に必要な知識として書かれていますので、これから勉強しようとしている大人にもってこいの本になっております。

■株に興味があるなら

まず下部に興味がある、そのレベルの知識の人はこの本を手にするべきです。
ナスダックとは何か、ダウ平均、聞いた事あるけどそれは何?と聞かれた時に答えが出せない。
そんな方にピッタリです。
本著の1/3程は株式の話です。それぐらい金融の話には株が切っても切り離せないのでしょう。

■株の様々な知識が増える

株式売買における専門用語、
コールオプションやプットオプション、ロングやショート、
様々な事柄を細かく子供でもわかるように例題を用いて説明してくれている。
株入門というよりもこれの内容が入っていない人は株なんて手を出すのはリスクが高すぎるんではないかな?
そう思います。



■大人ならこれぐらい

僕は特に株に手を出すつもりもないのですが、これぐらいの知識は社会人として知っておきたいな。
そんな気持ちで本書を読みました。
非常にわかりやすく知っている内容も多かったのですが、
へーそういう意味だったのか。と勘違いしていた知識もあったので
ここで再学習ができ非常に為になったと思います。
これから株を始めようと思っている方、この本だけで飛び込むことはお勧めしませんが、
この本をまず最初に読むことをお勧めします。
接客でお客様と話をする際、
この様な話もたまに出て来ますので恥ずかしい思いをしなくて済むようにしっかり読み込み
知識にしたいと思います。

■翻訳点について

訳をされていらっしゃる関美和さん、非常に日本人にわかりやすいように
言葉をチョイスされており、これは日本人用に単語を変えたんだなと実感出来る部分も多数。
ただ、会社名等で日本になじみのない名前が多く、その点が少し残念でした。
アップル等はまだわかるとして日本の一般的な人はゼネラルモータース、ましてや13歳はテスラなんて知らないだろうし、
知らないとを勉強する際、例えばの話でそこに出てくる会社が分からないとそれ自体が邪魔になってしまいます。
少しの注釈でも入れてくれていればよかったのかもしれません。
本後半でテスラの説明があったりしますし、テスラはこの本の題材にピッタリな会社なので
あえてそのまま使用したのかもしれませんが。

■総評
とてもタメになりました。
あまり勉強をしてこなかったせいもあり、この様な入門編の本はよく手にしますが、
とてもわかりやすかったです。
池上彰さんの本も大好きですが、こちらの本も非常に楽しく読ませていただきました。
子供に聞かれた時にカッコ悪い対応はできません。
ぜひ手に取ってみてください。




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